整えるところとハズすところ【ちょっとしたこだわり】

「一体なんの話だ?」と思うようなタイトルですね(笑)

私のこだわりの話をします(笑)

私は大学時代、地球環境や住環境、まちづくりについて学んでいたのですが、所属していた研究室の教授は、もともとは設計事務所を経営していた建築畑の教授で、ソフト・ハード問わずデザイン思考というのをすごく大切にしていました。

私は、デザインは全くの専攻外ではありましたが、研究の一環で地域でイベントを主催する機会もあり、フライヤーを自力で大量に作りゲストに来てもらうため、共感を呼ぶキャッチコピーやチラシレイアウトのデザインについても沢山教わりましたし、実際論文を書くにあたっても、多くの人にストレスなく楽しく読んでもらう論文にするために効果的なフォントの使い方や文字サイズ・文字色の設定の仕方、画像や表の挿入の仕方など、かなり細部に至るまで指導されました。

卒業論文は適当にまとめて提出すればOKという研究室もあった中で、私の所属していた研究室はかなり厳しくて(笑)、A4で約150枚をまとめるくらいのかなりのボリュームでした。ボリュームも確保しつつ美しく文書を作るという、今思うとかなりハードな経験です。

ただ、今振り返ってみると、すごくその経験が生きているなあって感じます。

うちは個人サロンで潤沢な資金がないので(笑)、多くの方がプロにお願いするようなもの(フライヤーやそれこそこのホームページなど)はだいたい私が自分で作ります。大学時代ですらできたのだから、プロのようにはいかなくてもある程度のことなら自分でやれるはずと思って取りかかります。

自分で文書作成したり、手で書き物をするときは、パッと見たときに、文字のハジが揃ってないだとか、こことここの文字サイズが違うとなんか気持ち悪いとか、そういう違和感をすごく大事にするようにしています。センスがなくても、そのあたりが綺麗に揃ってるとなぜだかちょっと美しく見えます。基本、揃えるところをしっかり揃えていると、差し色を入れたときにパッと映えたり、おしゃれなフォントが引き立ったりするような気がしています。

私は、お料理も好きなので、具材を切るときもそうです。誰から料理を学んだわけでもないので正解はわかりませんが、1つの料理を作るとき、具材はできるだけ似た形に統一すると、盛りつけたときにごちゃついた感じがせず美しく見えて、そこに薬味なんかが乗っかるとすっごく薬味の存在感が増したりします。

きっとファッションのお好きな方をそういったところに気を遣っていたりするのではないでしょうか♪

「整えるべきところがしっかり整っていると、ハズしの部分が引き立つ」それを伝えたくて今回のタイトルにしてみました。

ただ、見かけを良くするときにいつも思うのは、「見た目だけ良くしても中身がスカスカだと意味がない」ということ!!!自分が周りによく見られたいがための見せかけのデザインではなく、相手に伝えたいことがあったり、相手を思いやる気持ちから形に現れるものだと思っています。そして、何よりもそれを自分自身が楽しむということも大事。

精油のブレンドというのもある意味デザインだと思います。ただ、精油という液体を混ぜるにあたって、見かけをよくするも何もないので、シンプルに鼻から感じる感覚で快か不快かの判断ができるところが、私はお互いに嘘がなくていいなあって思います。

香りのブレンドは、ブレンドファクター(精油の配合比率)やノート(揮発の時間の長さ)などといわれる基礎的な知識をもとにしておこないます。私はどちらかというと、あんまり頭で考えてブレンドをおこなわないタイプなのですが、ある程度のこれら基礎知識がベースにあるからこそ、直感で選ぶ精油がいい仕事をしてくれたりもします。

結局のところ、なんでもそうですが、原理原則やルールや基礎基本・・・これらはとっても大事ですね♪

という、なんてことない、私のこだわりを語るブログでした(笑)

そうま

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