「バイオフィリア」とは?【生きとし生けるものを愛する性質】

皆さんは「バイオフィリア」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

バイオフィリアとは、人間に先天的に備わった、生きとし生けるものを愛好する性質のことをいうそうです。

はるか昔の、初期の人間には、そのような性質はなかったようです。なぜかというと、人間にとって、ほかの生物や得体の知れない植物や天候は愛好するものではなく、脅威であったからです。

ですが、次第に進化の過程で、わかることも多くなってきたと同時に、他の生物に対しての興味を持つような性質を獲得して、適応していったようです。

その後さらに時が経ち、人間や文明が発達し、生物への興味関心は「楽しみ」に変わっていったのだそうです。

ペットとして犬や猫などの動物を迎え入れ、部屋に花を飾り、庭ではガーデニングを楽しむ。休日になれば、山に登り、海に行く。子どもは、動物園や水族館が大好きですよね。

アメリカ、イギリス、オランダで行われた大規模なある研究では、自然に触れることで睡眠の質が向上し、血圧がさがり、寿命まで伸びるとわかっているようです。また、緑豊かな地域の住民は緑の少ない地域の住民に比べ、不安神経症とうつ病と発生率が低く、ストレスからの立ち直りが早いこともわかっているようです。犯罪発生率や、認知症患者の攻撃性の表出率の減少にも大きく影響するのだそうです。

その理由として、自然の中で過ごすと、脳内の「脳梁膝下野(のうりょうしっかや)」と呼ばれる、問題を思い悩む傾向と関係のある部位の血流が減少するのだとか。自然環境は、私たちの苦しみから解放してくれる1つの大きな手段です。

私自身も、自分はバイオフィリアの傾向が強いなあと感じています。

通学路は田んぼのど真ん中の農道でしたし、稲作用の用水路に入ってザリガニやらメダカやら捕まえているような小学生でした。

中学生になって初めて「悩み」というものを実感し、そんな苦しかった時、同じく自然が大好きな友人が一緒に海や山に行ってくれました。

今のお仕事を選んだ経緯は、このホームページのプロフィールに書かせてもらっていますが、当時の仕事で悩んだからというのは単なるきっかけでしかなくて、私のいまのあり方は、もうずっとずっと昔の幼い頃から繋がってきたものだと思っています。

今日は、午後から皮膚科の受診に行くために古町方面へ出かけていたのですが、お天気もよかったので白山神社に立ち寄りました。白山神社は結構、私のお気に入りスポットです。

きちんとお手入れされた花手水、桜こそ散ってしまいましたが、新緑がちらほら・・・!空を見上げて・・・いっぱい深呼吸して・・・そよそよ緑が擦れる音を感じて・・・本当に気持ちが良い♪

これ以上幸せなことなんて、必要ないのではとか思ってしまいます。

どんなに自分が大人になって成長していったとしても、こういうものに幸せを感じる心は忘れたくないですね^^

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